Switch版の「圧倒的遊戯ムゲンソウルズ」をプレイ開始。
第二話まで終えての感想をまとめました。
自らを絶対神だという主人公シュシュが、仲間のアルティス、下僕のリュートたちと共に七つの世界を手に入れるというRPGです。
いきなりシュシュとアルティスがアイドルのように歌って踊るシーンから始まって、入浴シーン～魔王の艦が急襲～さぁ一つ目の世界へ乗り込むぞってな流れで、完全に置いてけぼり食らう展開でゲームはスタート。
その後、チュートリアル的に通常バトルと艦バトルが入って第一話は終了でした。
早くない？
とツッコミました。
だって何が何やらさっぱりわからなかったから。
そんな状態で次行ってみよー！的に第二話始まっても不安しかなかったです。
そして第二話開始。
ここからはバトルごとに怒涛の要素説明が挿入されて理解が追い付かず、いよいよどうしようかなぁと悩み始めた頃にシュシュたちが村へと到着。
ツボや民家のタンスを漁るベタな勇者と、彼に逆らえない様子の水着美少女を発見。
ここからストーリーが展開し始めて、シュシュ（というよりプレイヤー）がこのゲームで何をやればいいのかが見えてきました。
もっとも下僕クリエイト（キャラクリ）やバトルシステムについては、まだ完全に理解できていません。
が、Switch版に収録されている全追加コンテンツを解放して最初から超強いキャラで遊んでいるので、遊んでいくうちに理解すればいいやくらいの感覚ですね。
ゲーム子 / Game-koチャンネルでは当初動画1本紹介するつもりでしたが、第一話だけだと意味不明だったので第二話終了までの計3本を紹介しました。
もし本作購入を検討されている方はご参考に見ていただければ嬉しいです。
そしてもうちょっと見てみたいと思っていただけたなら、コメント欄に残していただければ今後の動画の参考にさせていただきたいと思います。
